当院は予約優先診療制です。
お電話またはオンライン予約にてご予約が可能です。ご予約をしていただかなくても受診可能です。

診療時間
9:00〜11:30×
15:00〜18:30
日曜日は13:30〜17:00
×

休診日:毎週月曜日

葛西エキゾチック動物病院

受診される方へ

受診の流れ

当院は予約優先制です。

事前にお電話(03-6325-2210)またはオンライン予約にてご予約可能です。

  • 緊急性の高い患者様の対応時など順番が前後する場合が御座いますのでご了承下さい。

ご不明な点がございましたら、電話(準備中)にまずお電話ください。
お待ちいただくことがありますので予めご了承ください。

受付

初めて来院される方は、診療前に問診などでお時間がかかりますので、余裕を持ってご来院ください。
現在の症状、ご相談内容、治療に対してのご希望などをスタッフがお伺いします。
同じ症状・病気で他院に通院中の場合、おかかりの病院様の情報や治療内容をお伺いすることがございます。
服用中のお薬などがある場合にはご持参いただくか、内容がわかるようにしていただくと治療がスムーズです。
セカンドオピニオンをご希望の方は、検査結果などのお手持ちの資料を受付時にご提出ください。

診療

獣医師が受付でお伺いしたことをもとに、診察いたします。
ご家族と相談しながら治療方針を決定します。
(※ご予約いただいた場合でも診療の内容により順番が前後することがあります。)

検査・処置

検査や処置の内容によっては、一時お預かりをして行うこともございます。また、動物種や検査や処置の内容により鎮静をかけて実施する場合もございます。

お支払い

お支払い方法は現金、クレジットカードに対応しております。
お会計時に診察券をお渡しいたしますので次回からそちらをお持ちください。

来院時のお願い

  • 蓋の閉まるキャリーケースで通院をお願いします。特に怖がりな子は上が開くタイプのキャリーケースをおすすめします。
    複数の子を一度にお連れの場合、1匹ずつ個別のケースでお連れください。複数の子が同じケースだと必要以上に興奮してしまったり、怪我の原因となります。また、取り違えのリスクもございますのでご協力ください。
  • エキゾチックアニマルたちは温度変化に敏感な動物さんが多いです。通院中、キャリー内の温度に気をつけて、必要に応じて湯たんぽや保冷剤を使用してあげてください。
  • 飼い主様ご本人または、飼い主様のご家族様以外がお連れになる場合はあらかじめ飼い主様からその旨を病院にご連絡ください。ご連絡がない場合、代理の方のみでの診察はお断りさせていただきます。
  • 未成年の方のみでご来院の場合は診察をお断りさせていただきます。必ず成人している大人の方が付き添ってご来院ください。

各動物の疾患や症例紹介

ウサギ

うさぎ

うさぎは、消化器系の病気が非常に多い動物です。消化管うっ滞は命に関わることもあります。また、歯が伸び続けるため、不正咬合(歯の噛み合わせが悪い状態)も多く見られます。これにより、食事がとれなくなったり、よだれや涙が増えるなどの症状が現れます。女の子は子宮の病気にもなりやすいため、適切な時期の避妊手術をおすすめします。その他、尿路結石、皮膚病なども注意が必要です。

    ハムスター

    ハムスター

    ハムスターでは、皮膚のトラブルや腫瘍(できもの)も多くみられます。不衛生な飼育環境や皮膚に住む虫などが原因で「皮膚炎」を起こし、脱毛や痒みといった症状が出ます。高齢になると、体の様々な場所に「腫瘍」ができやすくなります。また、頬袋が口から出てきてしまう「頬袋脱」や、下痢、目の周りのトラブル(結膜炎や麦粒腫)も多いです。前歯も伸び続けるため「不正咬合」にも注意が必要です。日頃から体をよく観察し、しこりや皮膚の異常がないかチェックしましょう。

      モルモット

      モルモット

      モルモットは、体内でビタミンCを合成できないという大きな特徴があります。そのため、食事から十分に摂取しないと「ビタミンC欠乏症(壊血病)」になり、食欲不振、関節の痛み、出血傾向などの症状が現れます。ペレットだけでなく、新鮮な野菜からもビタミンCを補給することが重要です。また、うさぎと同様に「不正咬合」も多く見られます。皮膚病では、カビが原因の「皮膚糸状菌症」や、ダニの寄生による皮膚炎に注意が必要です。

        チンチラ

        チンチラ

        チンチラで最も注意すべき病気の一つが、歯の「不正咬合」です。生涯伸び続ける歯が、不適切な食事(牧草不足)などによって正常に摩耗せず、食欲不振やよだれ、涙などの原因となります。また、デリケートな消化器を持つため、ストレスや食事の変化で「下痢」や「消化管のうっ滞」を起こしやすいです。皮膚病も多く、特にカビ(真菌)が原因の「皮膚糸状菌症」は、不衛生な環境やストレスでも発症しやすいため、清潔な飼育環境と定期的な砂浴びが欠かせません。

          ハリネズミ

          ハリネズミ

          ハリネズミの病気で非常に多いのが、ヒゼンダニというダニの寄生による「皮膚病」です。フケが増え、痒みから体を掻き、針や毛が抜けてしまいます。また、高齢になると「腫瘍」の発生率が高くなります。口腔内の腫瘍や子宮の腫瘍が代表的です。ふらつきや麻痺が見られる場合は「ふらつき症候群(WHS)」という神経疾患の可能性も考えられます。日頃から体重測定や食欲のチェックを心がけましょう。

            フェレット

            フェレット

            血糖値を下げるインスリンが過剰に分泌される「インスリノーマ」、副腎の機能に異常が生じ脱毛などを引き起こす「副腎疾患」、そして血液の癌である「リンパ腫」は、フェレットの三大腫瘍と呼ばれています。これらの病気は、元気消失、ふらつき、脱毛、多飲多尿などの症状で気づかれることが多いです。早期発見・早期治療が重要になるため、定期的な健康診断をお勧めします。

              フクロモモンガ

              フクロモモンガ

              フクロモモンガは、骨折や外傷が比較的多い動物です。活発に動き回るため、ケージ内での事故や落下には注意が必要です。また、食事が偏ると、カルシウム不足から骨がもろくなる「くる病(代謝性骨疾患)」を発症しやすくなります。不適切な食事は、歯周病の原因にもなります。その他、ストレスによる自咬症(自分の体を傷つける行動)や、不衛生な環境による皮膚病、呼吸器感染症などにも注意しましょう。

                ミーヤキャット

                ミーヤキャット

                ミーヤキャットは腎臓や膀胱に石ができる「尿路結石症」や、心臓の病気が報告されています。食生活の乱れは「肥満」や「脂肪肝」につながりやすく、さまざまな健康問題の原因となります。また、土を掘る習性から、爪のトラブルや手足の怪我にも注意が必要です。定期的な健康診断で内臓の病気を早期に発見することが大切です。

                  文鳥

                  文鳥を含むフィンチ類では、トリコモナス原虫が原因で食欲不振や吐き気を起こす「感染性胃腸炎」が多く発生します。また、メスで「卵詰まり(卵秘)」も多く見られます。単独の飼育でも発情により、無精卵と呼ばれる卵をつくってしまいます。また、足のトラブルも多く、爪が伸びすぎたり、「足底皮膚炎」を起こしたりします。日頃からの観察とバランスの取れた食事が予防につながります。

                    インコ

                    インコ

                    インコ類では、人にも感染する「オウム病(クラミジア症」という病気を持っていることがあります。お迎え時に健診をしておくことをおすすめします。また、真菌(カビ)が原因の「メガバクテリア症(AGY)」では、食欲不振や嘔吐、緑色の便などの症状を示します。定期的な健康診断とバランスの取れた食事が重要です。

                      猛禽類

                      猛禽類

                      フクロウやタカなどの猛禽類で特に注意が必要なのは、真菌(カビ)による呼吸器感染症である「アスペルギルス症」です。多湿で不衛生な環境で発生しやすく、呼吸困難などの症状を示し、重篤化すると命を落とす危険な病気です。また、寄生虫による「トリコモナス症」は、口の中に黄色いチーズ様の塊ができ、食事がとれなくなります。不適切な給餌による栄養障害や、係留中の事故による骨折・外傷も多く見られます。

                        カメ

                        カメ

                        カメでは不適切な飼育環境が原因で病気になることもあります。ビタミンAの不足は、まぶたの腫れや呼吸器感染症の原因となります。また、紫外線不足やカルシウム不足は、甲羅が軟らかくなる「代謝性骨疾患」を引き起こします。水棲ガメでは、不衛生な水が原因で甲羅や皮膚に感染症を起こす「シェルロット」も多いです。またメスでは、無精卵を作り「卵詰まり」になることも多いです。食欲不振や元気消失は病気のサインかもしれません。早めにご相談ください。

                          トカゲ・ヤモリ

                          トカゲ・ヤモリ

                          トカゲやヤモリでは不適切な温度・湿度が原因でも起こる「脱皮不全」や、細菌感染による「口内炎(マウスロット)」もよく見られます。メスの「卵詰まり」にも注意が必要です。また、内部寄生虫(お腹に住む虫)が原因で体調不良を起こすこともあります。便の検査で確認できるものが多いため、症状がある場合やお迎え時は行いましょう。

                            ヘビ

                            ヘビ

                            ヘビの病気も飼育環境に起因するものも多く、特に低温や乾燥は「脱皮不全」や「呼吸器感染症」の原因となります。肺炎を起こすと、口を開けて呼吸したり、ネバネバした泡のようなものを吐いたりします。また、皮膚の下にダニが寄生したり、細菌感染による「口内炎(マウスロット)」や「皮膚炎」を起こしたりします。

                              両生類

                              カエル

                              ウーパールーパーやカエルなどの両生類は、皮膚が非常にデリケートで、水質の悪化にとても敏感です。水中のアンモニア濃度の上昇や不適切な水温は、皮膚病や細菌感染症の直接的な原因となります。また、餌の与えすぎによる消化不良や、異物の誤飲も注意が必要です。爬虫類と同様に、カルシウムやビタミンが不足すると「くる病」になることがあります。カエルツボカビ症など、特定の感染症にも注意が必要です。

                                その他エキゾチック動物

                                その他エキゾチック動物

                                記載のない動物種でもご家族の協力のもと、可能な限り診察を行いますのでお気軽にお問い合わせください。

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                                  Q
                                  診察の予約は必要ですか?
                                  A

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                                  Q
                                  初めて診察に伺う際、何か持って行った方がいいですか?
                                  A

                                  以前他院にかかられていた場合は、お薬や診断結果などがわかるものをご持参いただけるとスムーズに診察ができます。

                                  Q
                                  駐車場はありますか?
                                  A

                                  現在専用駐車場のご用意はございません。
                                  近隣のコインパーキングを使用してください。
                                  (徒歩1分程度に多数の駐車場がございます。)
                                  NAVITIMEで近隣の駐車場を探す

                                  Q
                                  支払い方法は何がありますか?
                                  A

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                                  Q
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                                  A

                                  アニコム損保の窓口精算が可能です。
                                  それ以外のペット保険に関しては、清算後にご加入の保険会社へお問い合わせください。

                                  Q
                                  ペットホテルはありますか?
                                  A

                                  ございます。
                                  ただしご利用は当院のかかりつけのお客様に限ります。
                                  料金や動物種ごとの規定につきましては当院にお問い合わせください。(電話番号)

                                  Q
                                  入院中の面会は可能ですか?
                                  A

                                  可能です。病状により面会時間などを制限させていただく場合がございます。詳しくは獣医師にご確認ください。
                                  なお、面会は診療時間内となっております。